ロゼ ペティアン イチゴ[2017]ルドヴィック・シャンソン ロゼ・スパークリング 750ml フランス ロワール地方 自然派ワイン Ludovic Chanson[Rose Petillant ichigo]

ロゼ ペティアン イチゴ[2017]ルドヴィック・シャンソン ロゼ・スパークリング 750ml フランス ロワール地方 自然派ワイン Ludovic Chanson[Rose Petillant ichigo] ロゼ ペティアン イチゴ[2017]ルドヴィック・シャンソン ロゼ・スパークリング 750ml フランス ロワール地方 自然派ワイン Ludovic Chanson[Rose Petillant ichigo] ロゼ ペティアン イチゴ[2017]ルドヴィック・シャンソン ロゼ・スパークリング 750ml フランス ロワール地方 自然派ワイン Ludovic Chanson[Rose Petillant ichigo]

ルドヴィック・シャンソン Ludovic Chanson アレクッス・マチュが認めた情熱と知性と醸造センス 大らかさ、繊細さ、茶目っ気、様々な表情を持つワインを創りあげるビオロジスト ロワール/モンルイに無農薬の畑でワインを造っているAlexMathur(アレックス・マチュー)というワイナリーがありました。

そこの醸造家のエリックは2007年までたった1人でワインを造っておりました。

ワイン造りを勉強する為に2005年にアンボワーズに入学したルドヴィック・シャンソンは、友人がエリックの所に見習いで働いた経緯があり彼と知り合い、同じ無農薬のワインを造りたくてエリックと意気投合して2008年に一緒にワイン造りを始めました。

しかしその後、色んな諸事情で2009年からルド(ルドヴィック)が100%オーナーとなり、エリックはワイナリー AlexMathurをルドに売却。

ルドはたった1人で切り盛りする事になりました。

そしてそれを機にワイナリーの名前も変更、自分の名前を取ってLudovic Chansonという新しいワイナリーが誕生したのです。

モンルイの地で白ブドウのプロフェッショナルとして立ち向かう 1971年Toursの生まれのルドヴィック・シャンソン。

Tours大学を卒業した後、生命科学を専攻し15年間Biologisteとして働いていたが、ワインに興味が変わり、学生に戻りました。

そして最終的に選んだのはやはり生まれ故郷のロワールです。

実はグレゴリー・ルクレール氏(ドメーヌ・シャウ・エ・プロディージュ)と大の仲良し。

それもそのはず、2005年のアンボワーズの学校で一緒に机を並べた仲なのです。

高校を卒業してから入学する生徒が多い中、社会人の枠で知り合いました。

そのクラスには何人かの社会人はいたけども、実際自分でワイン造りを始めたのは、たった3人、それだけ現実は厳しいです。

その3人の中の2人ルドとグレゴリーは、何か解らない事があると2人で助け合ってワイン造りを行っております。

でも2人共、それぞれたった1人でワイナリーを始めた一匹狼同士、どんなに仲が良くてもいつも孤独と隣り合わせの現実の中、熱い情熱をもって畑で仕事をしております。

ルドが引き継いだ畑は全部で6ha。

モンルイなので、シュナンブランがメインで4.6ha、さらにシャルドネが0.65ha、ソーヴィ二ヨンブランが0.75haと全て白品種です。

Information 買いブドウである粘土石灰土壌で育つピノドニスとガメイを収穫後プレスしグラスファイバータンクで5 ヶ月発酵、アルコールと糖が残った状態で瓶詰し瓶内熟成後デゴルジュマンしました。

オレンジがかったピンクの色調に細やかなムース、文字通りイチゴやキャンディー香が上がります。

14年よりドライに仕上がり、控えめな果実にほのかな苦みとアフターの戻りがボリューム感を演出します。

グラスファイバータンクで5 ヶ月発酵。

糖と酵母が残った状態で瓶詰め、3 ヶ月瓶内熟成2015年6月デゴルジュマン 生産地 フランス ロワール地方 商品名 ロゼ ペティアン イチゴ 作り手 ルドヴィック・シャンソン 格付・認証 VdF ヴァン・ド・フランス、ビオロジック/エコセール 生産年 2017年 色 微発泡スパークリング・ロゼ 内容量 750ml 本数 1本 味わい 辛口 ブドウ品種 グロロー 100% ガイドブック -- 飲み頃 今 飲み頃温度 4℃〜8℃ 推奨保存環境 温度=10℃〜16℃、湿度=70%〜75% 備考 においが強いものと一緒にせず、振動は避けるように保管して下さい。

  • 商品価格:2,750円
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